112件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊岡市議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会(第2日 3月 8日)

2010年度から3年間、地域文化芸術創造の核となる人材の育成地域文化力の成長を目指し、舞台芸術専門家を講師に招き、アートスクール講座を開設しました。  その中で、2010年度は平田オリザ氏に、「なぜ、今文化行政なのか?」と題して講演いただいたところです。平田オリザ氏の講座参加者は42名、2010年に全13企画実施した講座では延べ470名の方にご参加いただきました。  

三田市議会 2020-12-11 12月11日-02号

本市では、市民とともに本市文化力向上を目途に、今後10年間の文化芸術施策の基本的な方向性を示すものとして、未来へつなぐ文化芸術ビジョンの策定を目指し、検討委員会を立ち上げ、昨年12月から委員会開催。先日、この委員会の傍聴とともに、所管課より改めて本市に古来より受け継がれる、伝統・伝承文化を伺い、その資源の多さに驚きました。

伊丹市議会 2019-09-02 令和元年第4回定例会−09月02日-01号

そして、伊丹に住まい、伊丹を愛され、伊丹のさまざまな行事にも御参加をいただき、伊丹文化力向上とともに伊丹発信に多大なる貢献をいただきました。  しかしながら、どれだけ国に、市に貢献をされた方といえども、一個人のお別れの会であり、市の公金を支出することについては確認をすることが必要と考えます。伊丹名誉市民条例第5条、「名誉市民に対しては,次の特典又は待遇を与えることができる。」

宝塚市議会 2019-03-27 平成31年第 1回定例会−03月27日-04号

地域文化力それから造園事業を初め、宝塚の宝である歌劇とアニメを中心とした提案が行われたと聞いています。  また、宝塚オリジナリティー産業振興に大きく期待されていただけに、私たちとしても大変心残りではありますが、現時点での企画提案力と体制において1位の事業者に及ばなかったという選定委員の評価については、尊重しなければなりません。  

姫路市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会−03月04日-03号

施設におきましては、新たな出会い、発見、価値を創出し、姫路の魅力と都市の活力を生み出す交流拠点として本市中心市街地にぎわいを創出するとともに、文化ホールにおいては既存の文化センターでの利用を継承するほか、これまでにない規模や内容の開催誘致に努め、本市魅力文化力を内外に発信してまいります。  

多可町議会 2019-03-01 03月01日-01号

当館は、多可町の歴史文化を体感し学べる町内唯一施設であるとともに、町外への情報発信も行い、多可町の文化力向上郷土への誇り、愛着の醸成目的とする事業を行っております。おじいちゃんばあちゃん子ども絵画展開催295万7000円。第30回おじいちゃんばあちゃん子ども絵画展をことしも開催し、敬老の日発祥の町多可町から全国に向けて発信をいたします。生涯学習推進事業、拡充でございます。

姫路市議会 2018-12-05 平成30年第4回定例会−12月05日-04号

次に、行政が期待する効果についてでありますが、本市といたしましては、音楽に親しむ機運の醸成音楽を通じた文化交流の促進、次代を担う子どもたち育成市民が気軽に音楽と触れ合える環境の整備などを通じて、市民文化力向上を図り、文化芸術による活力ある創造的なまちづくりにつなげることであると考えております。  以上でございます。 ○今里朱美 議長   和田観光交流局長

姫路市議会 2018-12-03 平成30年第4回定例会-12月03日-02号

現在取り組んでおります「音楽まち・ひめじ」は、音楽の力でまちにぎわいをもたらし、市民文化力向上と活力ある創造的なまちづくりを目指そうとするプロジェクトでありますが、ル・ポン国際音楽祭はこの趣旨からも、プロジェクトの中で重要な位置を占めるものと考えております。  市政の中には、産業連関表等では計測されない、数値だけでは計算されないいろいろな無形効果を持つ政策があります。

小野市議会 2018-05-29 平成30年第412回定例会(第1日 5月29日)

この小野市短歌フォーラムも、これまで30年近く取り組んできたことにより、ようやく小野市にとって大きな無形の財産となりつつあり、継続し続けることが将来にわたって、小野市の文化力を高め、郷土愛を育むための必要不可欠な事業であると考えておりますので、議員皆様もぜひともご出席を賜りますようお願いをいたします。  

宝塚市議会 2017-12-13 平成29年第 4回定例会−12月13日-04号

井上輝俊 副市長  おっしゃるとおりですけれども、財政運営について、宝塚市が文化力を生かした魅力あふれる、そういうまちづくり、そういったことを行っていくための拠点施設をつくっていくということで以前から説明させていただいて、そうしたことで新しい文化芸術設備を整備したりということで選択をしてきたと。